Be-kimからまた厄介な依頼が来ました
なんでも「旅する18歳の面倒を見ろ」とのことで・・・
最初に断っておきますが考えたのは私じゃないですw
バトン「はい、そこぶつぶつ気味悪いからつぶやかない」
菊水亭「(´Α`)ハーイ」
菊水亭「ってこの娘がバトン18歳だそうです」
バトン「初めまして~あっちこっちのサイトを渡り歩くバトン18歳です☆」
菊水亭「うわっ☆なんか着けてるよ」
バトン「なんか言った?」
菊水亭「いえっまったくぜんぜんこれっぽっちも」
バトン「んで、とりあえず行った先の管理人さんのスキルを一つ覚えるっていう課題があるから~」
バトン「ひとつ教えろ!」
菊水亭「命令かよ・・・」
菊水亭「頼み方があるだろ・・・普通」
バトン「おに~ちゃ~ん♪」
バトン「バトン一つなんか教えて欲しいな~☆」
菊水亭「・・・すいませんでしたorz」
バトン「判ればよろしい」
菊水亭「んじゃ~チャーハンの美味い作り方でも教えるか」
バトン「えーΣ(´Α`)」
バトン「もっと豪勢なの教えろよヽ(`Д´)ノブーブー」
菊水亭「うるさい!チャーハンを笑う奴はチャーハンに泣くんだぞ」
バトン「┐(´∀`)┌ハイハイ」
バトン「それしかまともに作れないもんね~」
菊水亭「(´・ω・`)ショボーン」
菊水亭「もういいよ・・・」
バトン「やば(言い過ぎた・・・)」
バトン「うん、チャーハンでいいよ」
バトン「おいしいし、それで行こう☆」
菊水亭「ホント?」
バトン「(単純・・・)」
菊水亭「じゃ、ちゃっちゃと作るか」
菊水亭「まず、用意するもの」
菊水亭「ご飯・卵・チャーハンの素・お好みで野菜等々」
菊水亭「まず、ご飯に卵をぶっ掛けます」
バトン「Σ(゚Д゚)エー」
バトン「それだとうまくいためれないんじゃ・・・」
菊水亭「この方が家庭で作ったときはふっくら出来るのだ」
バトン「へー」
菊水亭「ご飯は全部ばらばらになるまで混ぜてね」
菊水亭「んで、後はお好みで野菜等を先に炒めて」
菊水亭「頃合い見計らってご飯をぶち込んで炒めて終わり」
バトン「Σ(゚Д゚)ハヤ」
菊水亭「チャーハンだしね^^;;;」
試食
菊水亭「どう?」
バトン「あんたにしちゃまぁまぁね」
菊水亭「・・・ありがと^^;」
バトン「けど、これ前にテレビでやってたって聞いたけど」
菊水亭「・・・( ゚Д゚)エー」
菊水亭「自力で考えたのに・・・orz」
バトン「(
また落ち込んでるし・・・)」
バトン「ま、まぁあんたにしちゃ美味く出来たし胸張っていいよ・・・うん」
菊水亭「まぁね」
バトン「(難儀な奴)」
バトン「じゃ、そろそろ行くけどいつまでも
ロリに走ってないで彼女つくんなよ」
菊水亭「Σ('∀`;)グハ」
バトン「返事は?」
菊水亭「・・・ハイ」
バトン「よろしい」
バトン「で、次はどこいきゃいいの?」
菊水亭「え?俺が指定するの?」
バトン「当たり前でしょ?とっとと次のサイト案内しなさいよ」
菊水亭「う~ん・・・
ゆーすけにーさんなら扱ってくれそうだな」
バトン「扱うってなによヽ(`Д´)ノ」
菊水亭「じゃ、これ着て」
バトン「なにこれ?」
菊水亭「ゴスロリ服」
菊水亭「ゆーすけにーさんの萌えらしいから」
バトン「・・・萌え?」
菊水亭「あ~向こうで聞いてくれ」
菊水亭「向こうではおとなしくしてろよ」
バトン「いつでもおとなしいわよヽ(`Д´)ノ」
バトン「まぁ判ったわ」
バトン「じゃ、行って来るね」
バトン「じゃね☆」
やっと行った・・・
ゆーすけにーさん、後は頼みました
クーリングオフは効かないのでそのつもりでw
kimも難儀な課題だすな~ヽ(`Д´)ノ
き・・・菊水亭でした(考えるの疲れた・・・
菊水亭は旅する18歳を応援します(=゚ω゚)ノシ